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2026.02.17

「うるさい!」と怒鳴られるのが怖いあなたへ。トラブルを防ぐ「挨拶」の魔法

解体時の近隣クレーム

広島で、長年空き家になっているご実家の処分にお悩みではありませんか?

こんにちは、株式会社メイプルの薬師寺です。

「解体工事」と聞くと、どうしても「怖い」「うるさい」「乱暴」といったイメージが先行してしまいますよね。 特に、長年住み慣れた地域での工事となると、一番心配なのは**「ご近所様との関係」**ではないでしょうか。

「工事のせいで、お隣さんと仲が悪くなったらどうしよう」 「遠方に住んでいるから、何かあった時にすぐ駆けつけられない……」

そんな不安を抱えて、なかなか解体の一歩を踏み出せないというご相談を、私たちも毎日のようにいただきます。 今日は、広島の解体現場を数多く担当してきた私たちが、**「近隣トラブルを未然に防ぎ、施主様を守るための『挨拶』の重要性」**について、現場の裏話も交えてお話しします。

正直に申し上げます。「無音・無振動」の工事は不可能です

まず、プロとして正直なことをお伝えしなければなりません。 どれだけ最新の重機を使い、どれだけ分厚い防音シート(養生)で建物を囲っても、家一軒を壊す以上、「騒音」と「振動」をゼロにすることは物理的に不可能です。

重機が壁を崩す音、廃材をトラックに積み込む音、基礎を掘り起こす時の地響き……。 これらはどうしても発生してしまいます。

だからこそ、トラブルになるかどうかの分かれ道は、「音がうるさいかどうか」ではなく、**「相手(ご近所様)の心情」**にあるんです。

想像してみてください。 ある日突然、隣でドカドカと工事が始まり、トラックが道を塞いでいたらどう思いますか? 「一言もなしに非常識な!」と、怒りの感情が湧いてきますよね。 この状態だと、たとえ小さな音でも「うるさい!」と感じてしまい、怒りの矛先は**「業者」ではなく「施主様(あなた)」**に向いてしまいます。

これだけは、絶対に避けなくてはなりません。

「挨拶」は、施主様を守る最強の防波堤

私たちメイプルが、お見積もりの段階から口を酸っぱくして「挨拶回りが大切です」とお伝えしているのは、単なるマナーだからではありません。 しっかりとした挨拶こそが、万が一のクレームから施主様を守る「防波堤」になるからです。

事前に顔を合わせ、「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」と誠意を伝えておく。 たったこれだけのことですが、人間の心理というのは不思議なもので、工事中の騒音に対する許容範囲がぐっと広がるんです。

「ああ、○○さんのところの工事ね。挨拶に来てくれたし、お互い様だから仕方ないわね」

もし、それでも我慢できないことがあった場合、挨拶が済んでいれば、クレームの連絡は施主様ではなく、私たち業者に来るようになります。 「○○さんには言いにくいけど、業者さん、ちょっとトラックが邪魔なんだけど」といった具合です。

私たち業者は、現場のプロであり、クレーム対応のプロでもあります。お叱りを受けるのも仕事のうち。 だからこそ、施主様には矢面に立ってほしくない。そのために、私たちが全力で挨拶回りという土台を作らせていただくのです。

広島ならではの「狭い道」もお任せください

広島市の中区や南区の住宅密集地、あるいは安佐南区や呉市の斜面地など、広島はとにかく「道が狭い」場所が多いですよね。 大きな重機が入らなかったり、トラックを停めると他の車が通れなくなったりする現場も珍しくありません。

私たちメイプルは、広島の地形を知り尽くした地元の解体屋です。

「この時間は通学路だから、トラックの出入りを止めましょう」 「お隣のカーポートにホコリがかからないよう、特別にシートを張りましょう」

こういった現場ごとの細かな配慮は、マニュアル通りの大手業者にはなかなか真似できない部分だと自負しています。 もちろん、挨拶回りの際には、粗品を持って一軒一軒丁寧にまわり、工事の内容や期間、緊急時の連絡先をしっかりとご説明します。

【実録】挨拶が救った、広島市南区でのエピソード

以前、広島市南区の古い住宅街で、空き家の解体を担当させていただいた時の話です。 その地域は道幅が2メートルもなく、軽トラックですらギリギリという難所でした。

ご依頼主様は、「裏の家に住んでいる方がとても神経質な方で、昔少し揉めたことがあるんです……本当に大丈夫でしょうか」と、工事前から顔面蒼白でした。

そこで私たちは、通常よりも範囲を広げて挨拶回りを行いました。 特にその「裏のお宅」には、ご依頼主様と一緒に伺い、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。現場の職人には厳しく言っておきましたので、何かあればすぐにメイプルへお電話ください」と、頭を下げていただきました。

工事中、やはりそのお宅から「洗濯物にホコリがつく!」とお電話が入りました。 しかし、お電話の相手はご依頼主様ではなく、私たちの事務所でした。 すぐに現場監督が駆けつけ、謝罪とともに洗濯物を干す時間帯の作業調整を行いました。

工事完了後、その方からご依頼主様にこんな言葉があったそうです。 「あんたが頼んだ業者は、文句を言ったらすぐ飛んできたわ。最後は道まで掃除して帰ってくれたし、綺麗になってよかったよ」

もし事前の挨拶がなかったら、あのお電話はご依頼主様に行き、昔のわだかまりが再燃していたかもしれません。 「メイプルさんに頼んで本当によかった」と言っていただけた、忘れられない現場の一つです。

まずは、現地を見ながらお話ししませんか?

「近隣トラブルが怖い」「遠方に住んでいて挨拶回りのタイミングが分からない」 そんな不安をお持ちの方、まずは私たち株式会社メイプルにご相談ください。

私たちは、ただ建物を壊すだけの業者ではありません。 お客様が新しい一歩を踏み出すために、不安ごと綺麗に取り除くのが仕事です。

「まだ解体するか決めていないけど、とりあえず話だけ聞いてみたい」 そんな段階でも構いません。しつこい営業は一切いたしませんので、お茶でも飲みながら、ご実家への想いや不安な点をお聞かせいただけませんか?

広島の街で、皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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