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2026.01.16

【2026年最新】広島の解体費用・坪単価の相場目安表|安すぎる見積もりのワナと地元業者の選び方

「実家の解体を考えているけれど、いくらかかるか見当もつかない」

「広島で信頼できる解体業者をどう探せばいいかわからない」

そのようなお悩みをお持ちの方へ。解体工事は人生で何度も経験するものではないため、不安になるのは当然です。

この記事では、広島県で解体業を営む「広島の解体工事専門店メイプル」が、
現場のプロとして広島県の解体費用のリアルな相場と、見積もりを見る際の注意点を包み隠さず公開します。


【結論】広島県の解体費用・坪単価の目安表

まずは、皆さんが一番知りたい「数字」からお伝えします。以下は、広島県内における構造別の坪単価目安です。

※注意: ここで言う「坪単価」は、あくまで建物本体を壊すための費用です。廃棄物処理費や重機回送費などは現場の状況により異なるため、これにプラスされるとお考えください。

建物構造 坪単価の目安(広島県) 30坪の場合の目安(本体工事のみ)
木造 3.5万円 〜 5.5万円 105万円 〜 165万円
鉄骨造(S造) 4.5万円 〜 6.5万円 135万円 〜 195万円
鉄筋コンクリート(RC) 6.0万円 〜 8.0万円 180万円 〜 240万円

「インターネットの広告で見た金額より高い」と感じましたか?

実は、そこに解体業界の「費用のカラクリ」があります。次項で詳しく解説します。


解体費用の総額はどう決まる?「坪単価×坪数」ではありません

「坪単価 1.5万円〜」という看板や広告を見かけることがありますが、これで工事が終わることはまずありません。解体費用の総額は、以下のような内訳で構成されています。

解体工事費用の内訳イメージ

  1. 仮設工事費:足場を組む、養生シートを張る費用(近隣への騒音・ホコリ対策に必須)。

  2. 解体工事費(本体):実際に建物を壊す作業費、人件費、重機の燃料費など。

  3. 廃棄物処理費:壊した廃材を分別し、処分場へ運ぶ費用。※年々高騰しています。

  4. 諸経費:重機の回送費、許可申請費、事務手数料など。

実際の見積もりでは、「本体工事費(坪単価)」は総額の約40〜60%程度でしかありません。残りの費用は現場の状況によって大きく変動します。だからこそ、現地調査なしの「概算見積もり」はあまり当てにならないのです。


【要注意】費用が高くなるケース・安くなるケース

同じ30坪の木造住宅でも、100万円で済む場合と200万円かかる場合があります。その違いは**「作業効率」「廃棄物の量」**です。

費用が高くなりやすいケース

  • 前面道路が狭い: 重機が入らず、手作業(手壊し)の割合が増えると、人件費がかさみ費用が跳ね上がります。

  • アスベスト(石綿)が含まれている: 古い建物(2006年以前)にはアスベストが含まれている可能性があり、特殊な除去作業が必要です。

  • 残置物(家財道具)が多い: 家の中に家具やゴミが残っていると、その処分費が別途加算されます。

広島特有の事情:

広島市内の古い住宅密集地や、呉市・尾道市などの**「坂の多いエリア」、安佐南区・安佐北区の「団地特有の長い階段がある家」**は要注意です。重機やダンプが家のすぐ横まで付けられない場合、小運搬(手作業で廃材を運ぶ作業)が発生するため、平地に比べて費用が割高になる傾向があります。

費用が安くなりやすいケース

  • 建物前のスペースが広い: 大型重機ですぐに壊せるため、工期が短くなります。

  • 木造平屋: 足場を組む量が少なく、解体もスムーズに進みます。


広告の「格安坪単価」に騙されないでください

私たちメイプルがプロとして警鐘を鳴らしたいのが、**「激安の見積もり」**です。

「他社より50万円も安かったから」といって依頼した結果、後悔するお客様がいらっしゃいます。

安すぎる業者には、以下のようなリスクが潜んでいる可能性があります。

  1. 不法投棄: 処分費を浮かすために、廃材を山林に捨てる(施主様も罰せられる可能性があります)。

  2. 追加請求: 工事が始まってから「やっぱりこれが大変だった」と高額な追加費用を請求する。

  3. 粗雑な工事: 養生をせずホコリを撒き散らし、近隣トラブルに発展する。

メイプルのお約束:

私たちは「正直な見積もり」を徹底しています。地中埋設物(以前の建物の基礎や浄化槽など)が見つかった場合は追加費用が発生する可能性がありますが、必ず契約前の現地調査で可能性をご説明し、万が一発生した際も即座にご相談します。 無断で追加請求することは絶対にありません。


広島県内で使える「解体・空き家」補助金制度

解体費用を抑えるために、自治体の補助金制度を活用しましょう。広島県内の多くの自治体では、老朽化した空き家の除却に対する助成を行っています。

  • 広島市「老朽危険家屋除却補助制度」

    • 倒壊の恐れがある危険な空き家の解体費用の一部を補助(上限50万円〜など条件あり)。

  • その他のエリア

    • 東広島市、呉市、福山市などでも同様の制度がある場合があります。

「ウチは対象になるの?」「申請手続きが面倒くさそう…」

そんな場合も、メイプルにご相談ください。補助金申請のサポートやアドバイスも行っています。


メイプルの実際の施工事例・見積もり公開

「結局、いくらになるの?」という疑問にお答えするため、過去の事例の一部を公開します。(※プライバシー保護のため、一部情報は加工しています)

事例①:広島市安佐南区・木造2階建て(30坪)

  • 立地: 住宅街、前面道路4m(重機搬入可)

  • 構造: 木造セメント瓦葺き

  • 工期: 約10日間

【総額費用:約 135万円(税込)】

  • 内訳のポイント:

    • 家財道具はお客様ご自身で処分されたため、残置物処分費は0円。

    • 隣家との距離が近かったため、手作業での内装解体と養生を徹底しました。

事例②:広島市南区・木造2階建て(25坪・狭小地)

  • 立地: 車両進入不可の狭小地(手壊しメイン)

  • 工期: 約14日間

【総額費用:約 160万円(税込)】

  • 内訳のポイント:

    • 重機が入らないため、職人による手壊し作業となりました。人件費分が通常より高くなっていますが、近隣への振動を最小限に抑えて完了しました。


広島で解体業者を選ぶなら「自社施工」のメイプルへ

最後に、業者選びの重要なポイントをお伝えします。それは**「自社施工かどうか」**です。

一括見積もりサイトやハウスメーカーに依頼すると、そこから下請け業者に流すための「中間マージン(紹介料)」が発生し、費用が20〜30%高くなることがあります。

株式会社メイプルは、完全自社施工の解体業者です。

  • 中間マージンなし: 直接依頼だから適正価格で工事が可能です。

  • マニフェストの遵守: 廃棄物は法律に基づき適正に処理し、証明書(マニフェスト)を発行します。

  • 近隣への配慮: 工事前の近隣挨拶周りを徹底し、クレームゼロを目指します。

「まずは見積もりだけ知りたい」「補助金のことを聞きたい」

どのようなご相談でも構いません。広島の解体工事は、地域密着のメイプルにお任せください。

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