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2024.07.23

🍁【広島の解体屋メイプルブログ】  売却するとき解体すべき物件と残すべき物件の違い

皆様こんにちは!

可愛いクマが目印の広島の解体工事専門店 株式会社メイプルです!

広島で空き家の売却、それに伴う解体工事をご検討の皆様。

空き家の売却を検討する際古家付土地として売るか、更地にすべきか悩まれている皆様もおられるのではないでしょうか?

本日は売却するとき解体すべき物件と残すべき物件の違いをご紹介します!

 

🍁古家付き土地として売却したほうが良い物件🍁

□問題なく住める家

□リフォームをすれば住める家

□古民家として利用できる家

□再建築が不可能な物件

 

古家に該当するくらい古い空き家でも、まだ問題なく住める空き家は古家付き土地として売却を考えても良く、購入された方がそのまま住むことや賃貸として貸し出すこともあります。

最近ではDIYなどが普及しているため古家をリフォームして、住まわれている方も多いのです。

また、建築基準法の改正により再建築が不可能となっている土地の場合には現在の空き家を取り壊してしまうと新たに建物を建てることができなくなってしまいます。

このような場合は古家付き土地としての売却される方が多いかと思います。

空き家建っている土地の査定価格が低い場合や空き家の解体工事の費用が高くなってしまう場合には空き家が建ったまま売却されることも多いでしょう。

 

🍁更地にして売却したほうが良い物件🍁

□傷んで見た目が悪い家

□老朽化が進み住むことができない家

□耐震性が低い家

 

長年誰も住むことなく維持管理が行われず放置された空き家は、想像以上のスピードで老朽化し建物が傷んでしまいます。

また、耐震性が低い建物は地震発生時など倒壊してしまう可能性があるためこのような場合には建物を解体し更地にして売却をすると良いでしょう。

 

本日は売却するとき解体すべき物件と残すべき物件の違いをご紹介させていただきました!

広島で空き家の売却それに伴う解体工事をご検討の皆様、一度空き家の状態を確認してご検討されてはいかがでしょうか。

解体すべきか悩んでいる方や疑問がある方!電話相談だけ、見積りだけでも大丈夫です。

どんなことでもサポートいたしますので広島の解体工事専門店 株式会社メイプルへお気軽にご相談ください!

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